プリウス

プリウス ZVW30

2009年(H21)5月~

プリウス(PRIUS)は、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、日本をはじめ、北米を中心に世界で40以上の国・地域で販売し、これまでの累計販売台数は125万台を突破(2009年3月末時点)している。

3代目は、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。空力性能(CD値0.25)向上などの相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと、2.4L車並の動力性能を実現している。さらに、標準の走行モードに加え、シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「エコドライブモード」、「パワーモード」、モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」を設定。

フロント・リヤのエンブレムとヘッドランプのエクステンションに、象徴であるハイブリッドシナジーブルーを採用。2代目同様のバックドアを備えた5ドアボディは、4,460×1,745mmと一回り大型化。99馬力を発生する新開発1.8Lガソリンエンジンに、82馬力のモーター、システム全体で136馬力相当の出力とする。

|グレード

  • 「L」(新車価格205万円)
    フォグランプレス、リアワイパーレス、ダウンサイズセンターコンソールなど価格を抑えたグレード。

    車重が軽く、ボディ下面の空力を向上させるアンダーディフューザーを標準装備しているため一番燃費が良いグレードでもある。(カタログ38km/l)(他グレードは35km/l)

  • 「S」(新車価格220万円)
    フォグランプ、リアワイパー、大型コンソール、リアセンターアームレストを標準装備したグレード。

    オプションでムーンルーフに搭載したソーラーパネルで、換気を行うトヨタ初の「ソーラーベンチレーションシステム」と、スマートキーのスイッチにより、車外からエアコンが作動可能な世界初の「リモートエアコンシステム」を採用する。

  • 「Sツーリングセレクション」(新車価格245万円)
    ツーリングセレクションにはポップアップ式クリーナー付きLEDヘッドランプ、リヤバンパースポイラーをセットにする。

    インテリアは、オーディオや空調、「エコドライブモニター」などの操作が可能なステアリングスイッチの指の触れた場所を、センターメーターに表示する世界初の「タッチトレーサーディスプレイ」を設定。(ツーリングにはソーラーベンチレーションはオプション不可)

  • 「G」(新車価格245万円)
    「Gツーリングセレクション」(新車価格270万円)
    「Gツーリングセレクション レザーパッケージ」(新車価格327万円)

    クルーズコントロール、本革巻ステアリングを標準装備する。レザーパッケージには本革シート、プリクラッシュセーフティ、HDDナビを標準装備とする。